トイレの段差を解消する費用はいくら?

トイレの段差を解消する費用の相場はいくら?

 

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段差があるとつまずいて転ぶ危険性があります。

 

 

和式トイレを洋式に変更するときは段差の解消が不可欠です。

 

 

今からトイレの段差を解消するリフォーム費用を安く抑える方法や注意点をご紹介していきます。

 

 

 

トイレの段差を解消する費用

 

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和式トイレを洋式に変更する場合は、20〜35万円かかります。

 

工事内容

費用

便器・タンク

80,000〜90,000円

ウォシュレット

80,000〜90,000円

取り付け工賃

15,000〜20,000円

配管工事(上・下水)

20,000〜35,000円

クッションフロア貼り

5,000〜10,000円

木工事

20,000〜30,000円

タイル工事

15,000〜30,000円

諸経費

5,000〜15,000円

合計

240,000〜320,000円

 

 

 

トイレの段差を解消するときの注意点

 

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稀に、水まわりがかためてある場所に段差があることがあります。

 

 

マンション住まいで段差の下に給排水管が入っている場合、
段差を低くすることはできません。

 

 

段差を解消したい場合は、床上げが必要です。

 

 

ですが、天井と近くなり圧迫感があるためおすすめできません。

 

 

床上げにかかる費用の事例は下記のとおりです。

 

工事内容

費用

木材

150,000〜200,000円

フロア(20坪)

300,000円

建具の入れ替え

200,000円

壁の補修

100,000円

大工手間(10日・2人工)

400,000円

合計

1,150,000〜1,200,000円

 

 

建具は高上げした分を交換しなければなりません。

 

 

壁の補修は、入れ替える建具の上部の壁を撤去し、新たな建具を入れます。

 

 

 

介護保険で1割の自己負担におさえるには?

 

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段差を解消する場合、介護保険を活用して助成金を受け取ることができます。

 

 

20万円分までの工事で最大18万円まで支給してもらえてお得です。

 

 

1割の自己負担で済みます。

 

 

ただ、下記の条件を満たさないといけません。

 

受給対象者

 

  • 要介護認定で「要支援・要介護」と認定されている
  •  

  • リフォームする家の住所が被保険者証の住所と同じで、本人が住んでいる

 

 

条件を満たす場合は、かなり安く段差を解消できますのでぜひ活用してみてください。

 

 

その他、自治体によって、高齢者住宅改修費支援制度や
障害者住宅改造費助成制度が用意されていることがあります。

 

 

助成額は自治体によって異なりますので、
「工事前」に「見積もりをもって」窓口に相談してみるとよいですね。

 

 

なお、リフォーム会社は上記の基準を満たしていない場合に
独自の判断で介護保険の申請をしない場合があります。

 

 

ですが、対象者ではない場合でも、
理由書のさじ加減で申請が通ることがありますので、
必ず申請してもらうようにリフォーム会社に伝えましょう。

 

 

知人からケアマネージャーとつながっている業者を紹介してもらうと、
後々クレームが言いにくくなります。

 

 

一括見積もりサイトを利用すると費用や提案を比較できて便利です。


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