トイレに手すり取り付ける費用はいくら?

トイレに手すり取り付ける費用の相場はいくら?

 

 

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親の足腰が弱くなったためにトイレに手すりを取り付ける方は少なくありません。

 

 

便座に座るときや立ち上がるときに手すりがあると、からだへの負担を減らすことができます。

 

 

ここではトイレに手すりを取り付ける費用をご紹介していきます。

 

 

 

トイレに手すりを取り付ける費用は?

 

 

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トイレの手すりを取り付ける費用の相場は、下記のとおりです。

 

工事内容

費用

システムタイプのトイレ用手すり(ひじ掛けのみ)

35,000〜40,000円

システムタイプのトイレ用手すり(ひじ掛け・背もたれ・アシストバー・前方ボードの取り付け)

45,000〜70,000円

はね上げタイプのトイレ用手すり(背もたれなし)

58,000〜65,000円

はね上げタイプのトイレ用手すり(背もたれあり)

65,000〜70,000円

インテリア・バー

10,000〜30,000円

取付工事費

10,000円

諸経費

5,000円

 

 

「手すり代+取付工事費+諸経費」が総費用になります。

 

 

ただ、リフォーム会社に依頼すると20〜40%引きしてくれることが多いです。

 

 

例えば、「システムタイプのトイレ用手すり(ひじ掛けのみ)」を取り付ける場合

 

 

(35,000〜40,000円+10,000円+5,000円)×0.7=35,000円〜38,500円

 

 

4万円足らずで手すりを取り付けることができますね。

 

 

 

トイレに手すりを取り付けるときの注意点

 

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トイレに手すりを取り付けるときにはいくつかの注意点があります。

 

 

 

手すりを設置する箇所の下地をととのえる

 

 

壁に手すりを設置する場合、下地が弱いと手すりがはずれてしまいケガをする危険性があります。

 

 

500万円未満のリフォームは資格のない個人でも工事ができてしまいますので、
国家資格をもった会社に依頼することが大切です。

 

 

リフォーム瑕疵保険に加入している会社であれば、
万が一のときでも補償してもらうことができます。

 

 

 

手すりの握りやすさと設置する高さをたしかめる

 

 

手すりは、凹凸のあるなし、網目模様のあるなし、太い・細いなど種類が豊富です。

 

 

握りにくい手すりを設置してしまうと、手をすべらせてしまう恐れがあります。

 

 

リフォーム会社に依頼するときは、サンプルをもらって感触を確かめておくことが大切です。

 

 

手すりの高さは、横付けでI型やL字の手すりを設置する場合、
床から20cm〜30cmほど、

 

 

正面に横付けの手すりを設置するなら
40cmほどスペースをあけて設置するのが一般的です。

 

 

手すりの感触や高さは、最も頻繁に手すりを使う方にさわってもらうとよいですね。

 

 

 

複数のリフォーム会社から見積もりをとる

 

 

リフォーム会社によって手すりの設置費用がかわります。

 

 

同じメーカーの手すりでも、業者によって金額がちがうわけです。

 

 

安くおさえるためには最低3社から見積もりをとって比較することをおすすめします。

 

 

 

介護保険で1割の自己負担におさえるには?

 

 

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手すりを取り付ける場合、介護保険を活用して助成金を受け取ることができます。

 

 

20万円分までの工事で最大18万円まで支給してもらえてお得です。

 

 

ただ、下記の条件を満たさないといけません。

 

受給対象者

 

  • 要介護認定で「要支援・要介護」と認定されている
  •  

  • リフォームする家の住所が被保険者証の住所と同じで、本人が住んでいる

 

 

条件を満たす場合は、かなり安く手すりを取り付けられますのでぜひ活用してみてください。

 

 

その他、自治体によって、高齢者住宅改修費支援制度や
障害者住宅改造費助成制度が用意されていることがあります。

 

 

助成額は自治体によって異なりますので、
「工事前」に「見積もりをもって」窓口に相談してみるとよいですね。

 

 

なお、リフォーム会社は上記の基準を満たしていない場合に
独自の判断で介護保険の申請をしない場合があります。

 

 

ですが、対象者ではない場合でも、
理由書のさじ加減で申請が通ることがありますので、
必ず申請してもらうようにリフォーム会社に伝えましょう。

 

 

知人からケアマネージャーとつながっている業者を紹介してもらうと、
後々クレームが言いにくくなります。

 

 

一括見積もりサイトを利用すると費用や提案を比較できて便利です。


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