トイレの開き戸を引き戸にする費用はいくら?

トイレの開き戸を引き戸にする費用の相場

 

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日本では、トイレに開き戸を採用している家庭が大半です。

 

 

ただ、高齢者や車いすに乗る方がいる場合は、
「引き戸」へ替えたほうが負担が小さくてすみます。

 

 

ここではトイレの開き戸を引き戸にする費用や事例をご紹介しています。

 

 

 

トイレの開き戸を引き戸にする費用

 

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トイレの開き戸を引き戸にするリフォーム費用の目安は、9〜15万円です。

 

 

下記、ケース別の費用をご紹介します。

 

 

 

■アウトセット(ドアの上にレールを敷いたタイプ)の引き戸を取り付ける場合

 

工事内容

費用

ドア本体

30,000〜80,000円

レール

18,000〜23,000円

作業費

10,000〜15,000円

合計

78,000〜118,000円

 

 

 

■開き戸から引き戸に交換する場合

 

工事内容

費用

ドア本体

90,000〜120,000円

ドアの撤去

3,000〜5,000円

引き戸の設置

20,000〜25,000円

合計

113,000〜150,000円

 

 

 

■片引き戸を取り付ける場合

 

工事内容

費用

片引き戸本体

40,000〜60,000円

ドアの取り付け

18,000〜23,000円

合計

58,000〜63,000円

 

 

 

トイレが開き戸より引き戸のほうが高いけどおすすめな理由

 

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開き戸には外開き内開きの2つがあります。

 

 

外開きはドアを廊下側へ引き、
内開きはドアをトイレの内側へ押してあげるタイプです。

 

 

ほとんどの家でトイレが外開きなのは、
内開きだとトイレのなかで人が倒れているような救急時に
ドアをあけられなくなる危険性が潜んでいるからです。

 

 

ただ、外開き戸にはトイレから人がでるときに
廊下側で人にぶつかったり、車いすに乗る方の
出入りに手間がかかるデメリットがあります。

 

 

引き戸であれば、トイレからでるときに人にぶつかる危険性がありません。

 

 

車いすに乗る方の出入りもスムーズになり使い勝手がよいわけです。

 

 

 

トイレを開き戸から引き戸にするときの注意点

 

 

引き戸のドアの引き込み先は外側にすることが大切です。

 

 

内側に引き込んでしまうと、内開きのときと同様に、
救急時にトイレのなかにいる人に引っかかって
扉をあけられなくなる危険性があるからです。

 

 

想像するだけでもゾッとしますよね。

 

 

リフォーム会社から引き戸を設置してもらうときは、
かならず引き込み先が外側へくるように
取り付けてもらうようにしましょう。

 

 

 

トイレの開き戸を引き戸へ安くリフォームするには?

 

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トイレの開き戸を引き戸へ安くリフォームするには、
最低3社から見積もりをとることが大切です。

 

 

通常、どのリフォーム会社でも「値引き」ができます。

 

 

ですが、リフォーム会社によって値引き率が異なるからです。

 

 

同じメーカーのドアを設置する場合でも、
各社によって金額はかわります。

 

 

リフォーム会社が大量に仕入れているメーカーの商品ほど
1戸あたりの仕入れ値が安くなるため、
結果的に施工主の負担も小さくなりやすいわけです。

 

 

最低3社から見積もりをとれば、
1万円でも安く工事ができる可能性がグンと上がりますので、
かならず最低3社から見積もりをとるとよいですね。


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